金曜日の靴ずれ、月曜日のかさぶた

前向きしくじり女がおくる今日をちょっぴり笑顔にするブログ

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映画『1987、ある闘いの真実』を観てきました


1987arutatakai-movie.com

私、女性向けのブログを立ち上げておきながら、女性が好みそうな胸キュン系恋愛映画がちょっと苦手です。

ここ数年は韓国映画にはまり、もっぱら映画館では韓国映画ばかり観ています。

韓国ドラマ好きな女性はたくさんいますが、映画となるとハードルが上がるのか、あまり好んで観る女性と出会いません。

また、ドロドロの韓国ドラマが量産されているイメージから、韓国映画も同じような感じなんでしょ? という意見もよく耳にします。

これは非常に残念です。なぜなら、1度観たらお腹いっぱいのドロドロ系韓国ドラマと違って、何度観にも価する良質な韓国映画が本当にたくさんあるので。

邦画ももっとがんばってよ! と叫びたくなるぐらい、熱量のある作品が多いのです。

 

前置きが長くなりましたが、今日観た韓国映画1987、ある闘いの真実』も、鑑賞後にずしりと心に響く、あまりに重い、重過ぎる(私の体重じゃないです)骨太映画でした。

 

舞台は1987年の韓国。

1987年というと私は10歳。日本はバブル真っただ中。初めて東京ディズニーランドに連れて行ってもらったのもたしかこのころです。とにかく日本が浮かれていたこの時代。

昔といえば昔ですが、まだほんの30年前ともいえるそのころ、韓国はチョン・ドファン大統領率いる軍事政権下にありました。

軍事政権だとどうなるか。民主主義と相反する状況下なので、国政に対する不満を声高に叫ぼうものなら、軍による攻撃を受け、警察に捕まり、下手をすれば拷問にあうのです。

考えられますか?

ほんの30年前。韓国では国家が国民に対して堂々と武力を行使していたのです。

国家による国民への武力行使。言い換えれば暴力そのもの。そのすさまじさはもう筆舌に尽くしがたいものがあります。

平気で催涙弾を大量にぶっ放し、丸腰の国民を棒でどつきまくるのです。相手が女性であろうとお構いなしです。

 

物語はソウル大学(最高学府です。日本でいうと東京大学)の1学生が、警察による拷問で命を落とすとおろから始まります。

国家は彼の死を取り調べ中の心臓麻痺で片付けようとしますが、軍事政権に不満を持つ数々の人々によって、事実が白日のもとにさらされていきます。

でもそれは決して簡単なことではありません。民主主義を勝ち取るための命がけの闘いが繰り広げられるのです。

 

日本人がよく言うセリフに、「総理大臣なんて誰がやっても同じだし」というセリフがあります。

こんな風に言えるということは、なんて幸せなことなんでしょう。言い換えてみれば平和ボケ。

おかしなことをおかしいと堂々と言い、真夜中にコンビニに行き(軍事政権下の韓国では夜間外出禁止令が発動されている時期もありました)、ネットも電話も普通に使えて、テレビや新聞で政権批判が報道される。

あたりまえのことは、実はとても幸せなことなのです。

そしてその幸せなことがこの先もずーっと続くとは、誰にも言い切れないことなのです。

日本人が今ある幸せを再確認するためにも、近くて遠い国、韓国の知らなかった一面に触れるためにも、ぜひこの映画を観ていただきたいです。

料理がおいしくて安くてかわいい服やコスメが買えてきれいな顔したアイドルが歌って踊るだけの国ではないことがよくわかります。

言葉にできないような複雑で暗い過去を経て、堂々とデモができる今の韓国があるのです。

 

そしてこの作品、ストーリーのすばらしさはさることながら、韓国映画好きなら思わずうなってしまうような、名俳優てんこ盛りの作品です。

内容に興味がなくても、超絶美男子カン・ドンウォンの濡れたような悲しい瞳を見るだけでも価値があります(笑)。

できれば映画館で、無理ならDVDでも、ぜひぜひ観ていただきたいです。

いちご柄がかわいい女子っぽい大容量モバイルバッテリー(10000mAh)買いました

先月の沖縄旅行中にモバイルバッテリーが壊れました。

ケーブルの差込口の部品がはずれてケーブルがホールドされず、ガバガバに…。

私のスマホは年季の入ったiPhone6Plus。すぐに充電がなくなるので、モバイルバッテリーがないと夕方には瀕死の状態になります。

12月に機種変する予定ですが、それまでモバイルバッテリーがないのは不安過ぎる!

実はモバイルバッテリー、普段持ち歩き用と旅行用(大容量)の2つあるんですけどね。今回壊れたのは旅行用です。

こちらは普段持ち歩き用のスティックタイプのモバイルバッテリー。

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去年楽天で購入。これもコンパクトで120グラムと軽く気に入ってるんですが、5600mAhで、私の6Plusだと1.5回分ぐらいしか充電できないのです。

ライトニングケーブルは3COINSで買ったギンガムチェックケーブル! とってもかわいくてお気に入りです。

 

先日大阪に大きな台風がきて、一部地域では停電も発生。北海道の地震でも停電で大変だったようなので、やっぱりもしものときのためにも、新しく大容量モバイルバッテリーを買うことにしました。

色々検索して楽天で買ったのはこちら。

10000mAhなので、上のスティックタイプの倍程度の大容量です。

もっと大容量のものもあるのですが、容量が大きくなるほど本体が重くなるので、携帯性を考えると私的には10000mAhが限界でした。

届いた商品はきちんと箱に入っていました。まるでiPhoneが入っていそうなパッケージです。

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開封してみると…!!

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フェルト???

どうやらモバイルバッテリーを入れるフェルトケースがおまけでついているようです。

けっこうしっかりした作りでなんだか得した気分。

ケースを裏返すと…

じゃじゃーん

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いちご柄のかわいいモバイルバッテリーが!

他にも柄があって、レモン柄もよかったんですが品切れだったのでいちご柄にしました。

箱から出すとこんな感じです。けっこう薄いです。

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USBの差込口は1つ。その横に4つ並んだ小さい穴は電池残量がわかるライトになっています。

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かわいいいちご柄はギンガムチェックケーブルとの相性もバッチリ!

サイズは私のiPhone6Plusよりほんのひとまわり小さいぐらいです。

重さは190グラム。人によって重く感じるか軽く感じるか差が出そうな重さです。

ただ容量を考えるとそんなに気にならない重さだと思います。

 

このモバイルバッテリー、手触りがなんだか不思議な感じです。

つるんとしていなくて、マットな質感で手に吸い付く感じといいましょうか?

ネイルでもそうなんですが、こういう質感って汚れを吸着しやすいんですよね。

ホワイトベースなので、汚れると目立ってしまいそうです。

そんなときにはこれですね。フェルトケース!!

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せっかくのいちご柄が台無し~。

 

早速使ってみました。

充電スピードはそんなに速くないです。35%から充電を開始して、100%になるまでに1時間半ほどかかりました。

ただこの時に使ったケーブルがセリアで108円で買ったケーブルだったので、そのせいもあるかもしれません。純正のケーブルだったらもっと速い気がします。

35%→100%に充電しても、4つある残量ライトは1つも消えませんでした! これはとっても優秀! 3回ぐらいならじゅうぶん充電できそうです。

ちなみに気になるお値段は約2,000円。

まだ1回しか使っていませんが、壊れずに長持ちするようならとてもいい買い物だと思います。

また台風も近づいていますし、備えあれば憂いなし。

みなさんも大容量モバイルバッテリーいかがですか?

もっと私を叱ってください! ゴマブッ子著『脱・ダメ恋愛』

 

脱・ダメ恋愛

脱・ダメ恋愛

 

みなさん、ダメ恋愛していませんか?

私は数年前、ダメ恋愛の果てに大好きだった彼に振られ、激しく落ち込んでいる真っ最中にこの本と出会いました。そして思ったものです。

リセットさせて。もう一度最初からやり直させて。今度はもっといい女になるから!!

もちろんその思いはかないませんでしたが、同じ失敗は二度と繰り返すまい、と心に誓いました。

まぁ何も失敗は同じ相手で取り戻すことはないですよね。世の中に男はごまんといますし。

 

著者は、女性たちの恋の悩みをぶった斬る有名ブログ「あの女」を運営するカリスマゲイブロガー、ゴマブッ子さん。

ゲイの方って、当然男性よりも女性の気持ちがわかって、なおかつ客観的に女性のことを見られるんでしょうね。

この本では、ダメ恋愛に陥る女性の具体例を挙げて、それぞれにゴマブッ子さんの厳しくも暖かいアドバイスが書かれています。

ゴマブッ子さんのしくじり女に対する指摘はどれも図星で、耳は痛いですがハッとさせられることの連続です。

例えばいくつか見出しを挙げるとこんな感じ。

  • 彼を独占したい女
  • 不安な女
  • メールで愛情を計る女
  • すぐ別れ話を切り出す女
  • 脈がなくても追いかける女
  • 彼に変わってほしい女

どうですか? あてはまらないですか?

冒頭に書いたダメ恋愛のとき、私はこれらにあてはまりまくっていました。

もう情けなくて、「ゴマブッ子さん、もっと私を叱って!! 私はもうどうしようもない、ドジでのろまな亀なんです!!」と、ドラマ『スチュワーデス物語』で風間杜夫演ずる教官にすがりつく堀ちえみのような心境になっていました。

例えが古過ぎてすみません。

 

どんなにがんばってもうまくいかない恋愛があります。これはもう仕方ない。自分が壊れる前に諦めた方がいいです。

がんばらなくても大きな壁にぶち当たることなく成就する恋愛もあります。運よくピタッとはまる相手に出会えればそうなるでしょう。

そして世の中には、自分次第でもっとうまくいく恋愛、長く続く恋愛というものも多いんですよね。

 

残念ながら、好きな女性なら束縛もわがままも広い心で許してあげる、という男性はとっても少ないです。

大半の男性は平常心を失った女性の姿にうんざりしたり恐れおののいたりして逃げていきます。

女性はそのことをよく頭に入れて、後悔のないように、自分の心をうまくコントロールしながら楽しんだ方がいいです。

 

ただ私がそうだったように、女性は大抵、この手の本をしくじりを犯してから読むんですよね。そして反省し、もう戻らない彼を思って嘆き、次の出会いの頃には忘れているという…。

でもその繰り返しでは学習能力のない残念な女ですから。

こういう恋の教科書は悩んだときに手に取るのではなく、新しく恋が始まるとき、予防接種的に手にとる方がいいです。

そして次の恋はもっと気楽に、肩の力を抜いて、笑顔いっぱいの楽しいものになるように努力していきましょ。